一番簡単に言うと、SNS戦略は

①フォロワーを増やす

②情報を配信する

③コミュニケーションをとる

そして、

自分に興味をもってもらい信頼関係が出来上がり⇒ビジネス参加、商品購入

 

という単純な流れです。

いかに「適したターゲット」を絞り、ターゲット層であるフォロワーを増やし、「ニーズに合う情報」を配信するかがポイントとなります。

以下に詳しくまとめています。

【SNSをうまく使い分ける方法】

SNSも多数あり、それぞれに適した活用方法があります。

目で訴えやすいもの、テキストで訴えるもの、イメージ戦略が使いやすいもの、情報拡散に適したもの。

それぞれのSNSの特徴に合わせて活用していきましょう。

【①SNS別のユーザー層 特徴を知る】

主要SNSのユーザー層(年代)

LINE:YouTubeに次ぎ、10代~60代まで幅広い層が使用。

Twitter:10代~30代の若年層が中心。

Instagram:10代~20代の若年層が中心といわれていましたが、今や。10代~60代の年齢層が利用し、男性の利用も増えています。

Facebook:現在は衰退期に入り、アクティブな利用者が減っています。集客として活用するには優先度は低くなりました。

 

【②集客におけるSNSの活用注意点】

アクティブユーザーが多いSNSをメイン媒体として利用すること。

「使い勝手がいいから」「知人で使っている人が多いから」「フォロワー数が一番多いから」という理由で、自然とSNSの運用に偏りが出がちです。

しかし、自分が使い慣れているものだから集客できるのではなく、アクティブユーザーが多いSNSを活用しなければ反応は下がります。

 

【② 各SNSの『集客ツールとしての特徴』 】

利用全体のうち「書き込む・投稿する」と回答したモノの割合が高いのは、

LINE、

Facebook、

Twitter 、

Instagramの順。

〇「書き込む・投稿する」割合が高いもの … メールなどコミュニケーションツールの代用手段

〇「書き込む・投稿する」割合が低いもの … 情報を集める・拡散する手段

 

LINE = メールorチラシ

Facebook = 学級通信(コミュニティ)

Twitter = 回覧板

Instagram = 雑誌

 

◆LINE◆

・顧客との密なやり取りをSNS上で完了させたい場合

・チラシを配る感覚で情報を流すという意味では有効な販促手段の1つ

 

◆Facebook◆

コミュニティ感覚でやり取りできるSNSですが、最近は成熟期も終えアクティブユーザーが減ってきています。

活用としては、Facebookグループでの副業、ネットワークビジネス関係のグループに参加している方に向けてビジネスの案内を配信していく、など。ターゲットが明確に見分けやすいのでアプローチはやりやすい媒体です。

◆ツイッター◆

Twitterは主要SNSの中でいちばん『拡散力』に優れたSNS
Facebookと逆で、フレンドリー感やポップ感、オモシロ感を演出できる状況にあるのだとすれば、Twitterは大きな武器になるSNS。
また、『1人でも多くの人に情報を流したい』という場合にも、最適なツールです。

現状、自動でツイートするボットなど便利なツールがあり、情報を多数に拡散するには非常に適しています。

140文字という文字制限、ハッシュタグ機能を活かせる。

文字、テキストベースなため、いかにユーザーにメリットがあるか」「いかに端的に興味をもたせることができるか(キャッチコピー)」が重要 。

 

◆Instagram◆

Instagramは今一番アクティブユーザーが多く2900万人が利用。80%以上のアクティブユーザーがいる大きなSNSです。集客するにももっとも適したSNSだといえます。

インスタ映えという言葉がありますが、集客においては全くインスタで写真映えする投稿は必要ナシです。ただし、視覚的に訴える媒体なので、ぼんやりした写真、はっきりしない宣伝バナーなどを使っていては誰の目にも留まりません。

「あなたは何屋さん?」がパット見てすぐわかるユーザー名、プロフィール、集客していく先への登録につなげるウェブサイト。利用者の導線をキチンと整えてあげることが大事です。

SNSごとの展開方法

 

Facebookでの集客

Facebookで集客する前にやるべき2つのこと

①リサーチ

Facebookの中には、同業者やビジネスなどを教えてもらっている先輩達がいると思います。その方達のリサーチをすることがまずは重要です。

【チェックする内容】

  • どのような投稿内容か
  • どのようなヘッダー、プロフィール写真か

リサーチをして、ライバルの動向を把握しましょう。リサーチをすることで、成功例をもとに具体的なイメージをつけていきましょう。

 

②ヘッダーとプロフィール写真の設定

Facebookに限らずです、SNSではイメージが大変重要になって来ます。見た目9割とも言われています。

現在はSNSが普及したことによって、直接会う前から、SNSやネットでイメージが決まいます。

重要なのは、SNSで「魅せる」という事です。

 

この「魅せる」=ブランディング

 

とも言います。ブランディングは自分のキャラクターというイメージと言えます。

 

どんなヘッダーやプロフィール写真が良いのか?

ヘッダーでは、パッと見て何をしている人か分かりやすい画像を使用しましょう。

プロフィール写真は、自分の顔を出したものが良いです。顔を出すことによって、信頼を勝ち取る事ができるようになります。もし顔出しが嫌ならば、斜めからの写真や横顔、似顔絵などにしましょう。

見た目が命です。あなたのイメージになりますので、プロのカメラマンに撮ってもらうことをオススメします。プロに撮ってもらうことで、成約率も格段に上がるという結果が出ています。

 

【注意点】

このブランディングをもし、間違えると、素人っぽくなる、信用できない人と思われてしまう事があるので注意しましょう。

 

見込み客に自分の存在を知ってもらうには?

商品やサービスを購入してくれそうな見込みのある方にまず友達申請を行いましょう。

 

効果的な友達申請の方法

Facebookの友達の上限は5000人ですが、その中のできるだけ多くを見込み客にしていく必要があります。見込み客への効果的な友達申請や見込み客ではない人は消していきましょう。

 

イベントのページを使用する方法

1、検索窓にあなたのビジネスに関係のあるキーワードを入れ、検索しましょう。

この時に、どれだけ自分のビジネスと関係のあるキーワードで検索をするかが非常に重要です。キーワードの探し方は、お客様の目指している結果に関連するワードを探しましょう。

例)ターゲットは「副業したいひと」。副業をしたい、それに関連するキーワードを探し、使用していきます。

 

2、キーワードを入力し、検索をかけると「イベント」という選択ができると思います。

3、そのイベントに「参加」または「興味あり」の人へ友達申請をしていきましょう。

4、イベント主催者のページを見ましょう。他にもイベントをしている可能性があります。なので、そちらのイベントに「参加」または「興味あり」の人がいますので友達申請しましょう。

5、1〜4を繰り返す。

 

グループを使用する方法

1、イベントページを検索する際に使用したキーワードでグループを検索。

2、公開グループや非公開グループであれば参加。

3、参加後、グループ内の方の投稿への既読数が見ることができるようになります。その人たちに友達申請をします。

4、グループの主催者がイベントをしている可能性があるので確認し、イベントがあれば、上記のイベントのページを活用する方法を行っていきましょう。

見込み客に興味を持ってもらう方法

投稿やライブを行うことが効果的です。

日々あなたの考えを発信することによって、あなたに興味や共感が生まれ、LINE@への登録につながります。

 

Facebook投稿での3つのコツ

【投稿で最も気をつけるべきもの】

Facebookの記事を書く際に一番気をつける点は、写真です。

それは何故でしょうか?

あなたはFacebookを見ている時、何に視線が最初にいきますか?

多くの方が写真だと思います。

Facebookを見ている人の視線の動きは、写真→タイトル→本文のように移動していきます。

なので、本文を読んでもらうには、まず最初に視線がいく写真にチカラを入れないといけません。

【①どのような写真が良いか】

あなたが写っている写真です。Facebookを読んでいる人にまずはあなたのことを覚えてもらわないといけないので毎回写真にあなたの顔があると徐々にあなたのことを覚えてくれるようになります。

注意点として、やりがちなのは、自分の写真をドアップで投稿してしまいがちです。

そうではなく、自分プラス背景や仲間などがある写真が好ましいです。

【②タイトル】

Facebookを見ている人は、写真の次に視線が向かうのがタイトルです。

タイトルを見て「この記事面白そうなこと書いてそうだな」と思ってもらえれば、本文へと読み進めてもらえます。キャッチコピー力を磨きましょう!

※参照※ 成果を2倍にするCTA(call to action)の作り方

【③本文】

本文のテンプレートは、「〇〇専門家の〇〇です。」とまず自分の名前を出して、その次に本文、最後に「P.S.」とつけてLINE@の登録を誘導するという流れです。投稿内容の文量は1500文字程度がオススメです。

具体的な投稿内容

タイトルの次に、毎回名前を入れることによって、あなたのことを覚えてもらえるようになります。

商品が売れるには、販売者のことをお客様が信頼していることが重要です。その信頼を生むには、お客様との接触回数を増やすと効果的です。

何故かと言うと、単純接触効果を利用しているからです。

単純接触効果とは、繰り返し同じ人と接触することによって高感度や評価が上がるという効果のことをいいます。

その心理学を利用して、SNSでも毎回名乗ったり、毎日投稿をしていきましょう。

投稿内容としては、コンテンツ投稿とプライベート投稿の2種類があります。

この2種類を使い分けて投稿することが重要になってきます。

比率としては、コンテンツ投稿:プライベート投稿=6:4の割合で投稿をしていきましょう。

コンテンツ投稿とは、お客様のタメになる情報を書いた投稿のことをいいます。その中でノウハウを公開する際は必ず100%のノウハウを投稿しましょう。
そうすると、「100%のノウハウを公開したら売れなくなるんじゃないですか?」と質問が来ることがあります。

答えは、「ノウハウ公開をしても商品は売れます」

理由は、情報発信をしている多くの方がノウハウを100%公開しているので、あなたがノウハウを出し惜しみすると、ライバルに埋もれてしまって逆に商品が売れなくなるからです。

また、ノウハウだけお客様が知っても、自分に落としこみができないため、1人で実践しても結果は出ません。

今はノウハウに価値はなく、サポートに価値が置かれるようになっています。

例えば、ダイエットや筋トレもノウハウはネットや本でたくさん公開されていますが、ライザップが流行ったのは記憶に新しいと思います。ライザップでは、ノウハウはもちろん徹底的なサポートがついてきます。

【ノウハウはどんどん公開!】

プライベート投稿では、あなたの日常を投稿しましょう。ノウハウの公開だけでは「あなたから学びたい」とはなりません。

ブランディングを意識したプライベート投稿をすることで人間味が加わり、「あなたから学びたい」「あなたから買いたい」という気持ちに相手、お客様は感じるようになります。

コンテンツ投稿とプライベート投稿をバランス良く行うことが基本となります。そして、最後に「追伸」としてLINE@への誘導を行いましょう。

 

Facebookライブ

Facebookライブを行う上でのポイント

Facebookライブだけではなく、Youtubeライブも一緒に行いましょう。

スマートフォンとパソコンといったように2つの端末を使用すると両方を一緒に行うことができます。

こうすることにより、より多くの方にライブ配信をライブ配信をみてもらえるようになります。

【Facebookライブのやり方】

Facebookの投稿欄に「ライブ動画」とありますので、選択。

文字の記入欄にLINE@への登録を促す文章を記入しましょう。

準備ができたらライブ配信を開始してください。

【Facebookライブを行う際の注意点】

スマートフォンを横向きにして行います。

スマートフォンを縦向きにしてライブ配信を行うと、映像のサイズが小さくなり、大変見にくくなります。

Facebookライブではリアルタイムでのコミュニケーションが取ることが可能です。

視聴者が送ってくれたコメントをリアルタイムであなたが名前を読んで返答することで「この人コメント返してくれるんだ、話ができて面白いな」と思ってもらえます。そう思ってもらえると、ライブ自体も見続けてくれるようになります。

信頼も築きやすくなるので活用しましょう。

Facebookライブを行なっている人には、誰が参加してくれたかというのがコメントのように表示されます。ですが、それは声に出して読まないようにしましょう。

 

 

Twitter

あなたの存在を知ってもらうには?

あなたのビジネスのお客様として見込みがありそうな方にフォローをしていきましょう。

 

【フォロワーの増やし方】

フォローは、あなたと同じ業種で活動をされているアカウントの投稿にいいねをしている人にフォローをしていきましょう。フォロー数とフォロワー数のバランスが悪くなってきますので、アンフォローも行います。

 

アカウントによって異なりますが、過剰な行動はアカウント凍結につながるため、以下の点に注意します。

●1日に30以上行うとアカウントが削除またはロックされますので、少しずつ行いましょう。

●3日に1回の頻度でアンフォローを行いましょう。

●アンフォローも1日50以下としておきましょう。

 

あなたに興味を持ってもらうには?

興味を持ってもらうために、投稿をしていきましょう。その上で気をつけるべき3つのポイントをお伝えします。

【興味づけをする】

Twitterでは、1つの投稿につき140文字までしか入力できません。

なので、Twitterでは「〇〇興味ありますか?」といった文章で、ホームページやYoutube、ブログなどお好みの媒体へ移動させましょう。

少ない文字でもあなたが伝えたい内容が伝わるようになります。

 

【トレンドキーワードをおさえる】

Twitterの中には、トレンドキーワードというものがあります。

トレンドキーワードとは、その時に多くの人がそのキーワードを使って投稿していたり、注目が集まっているキーワードのことです。

そのトレンドキーワードはついっぷるトレンドというサイトで調べましょう。

リアルタイムでベスト100までのトレンドキーワードが掲載していますので、参考にしましょう。

レンドキーワードを使用すると、一気に移動したサイトの閲覧数が伸びることが期待されます。

【面白い、上手いなと感じる投稿】

トレンドキーワードや面白い、上手いなと感じられる投稿はリツイートが起こりやすく、多くの人に投稿をみてもらえるようになります。

 

Instagram

 

あなたの存在を知ってもらうには?

あなたの商品やサービスを購入する見込みがありそうな人をフォローをしていきましょう。

【効果的なフォロワーの増やし方】

同じような業種の方の投稿、興味がありそうな#検索でヒットする人フォローをしましょう。

自らフォローをしてくれる人もいますが、フォローをしてくれたからその方にフォローをし返すという方もいます。重要な点は「ターゲットを意識」してフォローをしていきましょう。

あなたに興味を持ってもらうには?

【価値あるコンテンツの提供】

Instagramを使用している多くの方が、写真には気を遣っていますが、文章はそれほど重要視していない人が多いです。

投稿が目につくためには、投稿画像、投稿文、#の関連性が高い必要がありますので、ターゲットに合わせたものを投稿していきましょう。

写真に関しては、一眼レフといったような高性能なカメラで撮る必要はなく、スマートフォンのカメラで十分です。また、無料の画像を活用、画像編集アプリを活用することで、自由にバナー(宣伝用写真)を作成することが可能です。

宣伝文句は相手のニーズ、理想を実現させられる!というような心に響くフレーズがベストです。

動画を載せる場合は、10〜15秒のものが良いでしょう。

 

【ストーリーやインスタTVを活用する】

フォロワーの多くは投稿よりもストーリーを見ている率が高いです。投稿をすることによってあなたと見込み客との接触頻度が増えます。接触頻度が増えれば信頼も築けますし、フォロワーの数が多ければ権威性も上がります。

 

【人気投稿に選ばれるためには?】

ハッシュタグが勝敗を分けます。

ハッシュタグは1つの投稿に30個までつけることができます。Instagramでは多くの人がハッシュタグで検索をするので、かなり重要になってきます。

あなたのビジネスのターゲット層がどのようなハッシュタグを検索しそうかを考え、そのハッシュタグをつけていくことによってInstagramでターゲット層へのアプローチが可能となります。

 

【反応の取りやすいハッシュタグの見つけ方】

1、ターゲット層が使用していそうなハッシュタグを見つけましょう。

ライバルがどのようなハッシュタグを使っているか、ターゲット層が読んでいる雑誌などを読んでリサーチをしていきましょう。

 

2、最初は1で探し出したハッシュタグや人気なハッシュタグを使用して、投稿は2,3日おき、ストーリーは毎日投稿がベストです!

投稿をして、3時間後などにあなたが使用したハッシュタグを検索してください。その際に人気投稿にあなたの投稿が載っているかを確認してください。

この時にInstagramを使用していると、あなたがよく検索する人やハッシュタグが出やすくなって、人気投稿が正しく見ることができなくなることがあります。その際は、協力を頼める人に確認を依頼するか、パソコンであれば、シークレットウィンドウで確認をすると良いでしょう。

3、反応が良ければそのハッシュタグは継続し、あまり反応が良くなければ変更をしていきましょう。